トラウマ級の出来事起こる
私、大の虫嫌いなのです。
暖かくなり久々にちょうちょを見かけると毎年心臓がえらいことになります(゚o゚;;
そんな私が体験した身の毛もよだつお話です、、、。
それは、いつも通り洗濯物を干そうと物干しラックに近づいたときのことです。
ソファと物干しラックの間にすごく大きな黒光りした虫が佇んでおりました。
むっちゃ虫嫌いだから虫の気配を察知する能力は長けております。
発狂して長女に飛びつくと同時に次女が「ブリブリがごめん〜🙏」っと黒光りする虫を大事そうにふんわり手で包み寝室にあるおもちゃ入れへと走って行きました💨
プチパニック状態の頭で、ある事を思い出しました。
それは一週間ほど前、姉妹はお小遣いでガチャガチャをしていました。
長女は大好きな鬼滅の刃キーホルダー、次女は虫シリーズの何か、、、。
大喜びで「お母さん!なんとかクワガタ(名称聞き取れず)出たよ〜(о´∀`о)」っと言っていたやつでした。
子供たちは私が虫苦手なのをしっているので、見えない所でブリブリと名付け絵本を読んであげたりおもちゃの食べ物を準備したりせっせとお世話していました。
そのブリブリが(ネーミングよ💦)ちょうど隙間に佇んでいました。
次女てきにはかる〜く隠した感じなんだろうけど、本物もこんなところに潜んでるからね∑(゚Д゚)
親になるってそんな生理的に無理なものにも向き合わなければならないんだと感じ入りました。
以下に写メを添付するので、写真でも虫いや〜という方はここまでにして下さい。
私は少しずつ慣れようとこの写真を見てトレーニング中です🤳
またブリブリと望まぬご対面もあるでしょうから(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
画像1:端っこで慣らす
画像2:出会いがしら
画像3:フラッシュバージョンはホント無理